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台パンするなら麺を打て

対麺厨です。TwitterID @pokebozu2000

S15使用構築 †牙姫礼賛† 最高2050最終1978(再投稿)

S15お疲れ様でした。今シーズンは最高レートを更新し、2050まで上げることができました。ただ、最終日に2100を目指して潜り続けた結果、溶かしてしまい、最終レートは1978で終わりました。
f:id:mennsyokuninn:20160517210132j:image
<個別紹介>

f:id:mennsyokuninn:20160510072315j:image@メガ石
性格 意地っ張り 

特性 威嚇→力持ち

実数値(努力値)※実数値はメガ後のみ記載
155(236)-172(252)-145-×-115-73(20)

技構成
じゃれつく 叩き落とす 不意打ち 剣の舞

帰ってきたガチムチツインテ。S13との変更点は2つ。
・HとBを削ってSを伸ばした
・モンボからラブラブボールに変えた
役に立ったのは、どちらかというと後者で、これによってじゃれつくの命中率が体感5%アップした。オシャボポケモンは神
ただ、Sを伸ばしたことにより相手のクチート軸ミラーでの選出パターンを1つ増やすことができたことも大きいと思う。後述するランドロスとの並びで今季流行したクチート軸に対してかなり安定した勝率を残すことができた。(正直調整意図がよくわかっていないので知ってる方教えてください...)

そして、今季は新たな立ち回りを開拓すべくクチートピン(ポリ2を添えない)での選出も積極的に行っていった。だが、クチート+ポリクチ以外の2体だと構築をサイクル寄りにしている関係で、どうしても対面から力負けしてしまう部分が多かったし、何よりポリ2を出さないと相手のゲンガー重すぎる
結局ポリクチという並びの完成度を思い知らされるだけに終わった。選出率3位(かなり出せたと思う。)
性格 控えめ

特性 ダウンロード

実数値(努力値)※HDがV、BCSがU(めざ炎)
191(244)-×-111(12)-171(248)-116(4)-80

技構成
トライアタック シャドボ めざ炎 トリル

こちらもいつものクチートの相棒。技構成、努力値振りからBの個体値をUで甘えているところまでいつも通り。(結局今期も甘えた個体値のせいで負けた試合が一回もなかったのでズルズルと使い続けている)

ポリクチで発生している択の6割近くがこのポケモンで発生している気がする(クチートの不意打ち択が3割、ゲンガーの道連れ択が1割)し、実際そうなんだろうと思う。CAS中にミミロップ交換読みでギルガルドにトラアタ打ってミミロップを沈めた時は脳汁出た。(その時ついたコメントが「おーーー」でも「やりますねぇ」でもなくただ一言「沼」っていうコメントだけだった悲しみ)
トリルターンを1ターンでも多く稼ごうとしてくる相手に対してCの上がったトライアタックやシャドーボールで咎めていく立ち回りが重要になってくると感じた。

特に厨パに対しては、トリルを貼るタイミングがとてもシビアで扱いが難しいポケモンではあると思うが、この構築ではゲンガーを処理できる数少ない駒として活躍してくれた。

催眠は気合で躱す。選出率2位(クチートとほぼ同率)

性格 腕白

特性 威嚇

実数値 ※妥協個体値のため実数値のみ記載
191-166-154-×-103-114

技構成
地震 岩石封じ 蜻蛉返り ステルスロック

この構築の肝。こいつが使いたくて構築を組んだ(詳しい構築作成の経緯については後述)。自分の考えていたことと、いくつか違う部分が見えたので、ポリクチ+ゴツメランドロスの並びについてはまた改めて別記事を書こうと思う。

基本的には、S12、13のポリクチでも使用したゴツメギャラドスと同じような使い方をするが、ギャラドスよりもナットレイに強いかわり、バシャーモには少し弱くなってしまうことに注意して立ち回りたい。(何度かフレドラに後出しした結果急所で葬られている)

蜻蛉返りからポリゴン2を展開する動きや、ステルスロックからクチートの不意打ちで制圧していくなど、ギャラドスとは違った柔軟性をこの構築にもたらしてくれたので、ゴツメランドロスをポリクチに入れるというアイデアはある程度成功したと言えるのではないだろうか

有利対面で、蜻蛉返りを打つかステルスロックを撒くかの判断が試合の結果に関わってくることもあり、思考停止では使えない難しさもあったが、構築の軸の一体として活躍してくれたと思う。
岩石封じ当ててください。選出率4位
f:id:mennsyokuninn:20160511135957j:image@こだわり鉢巻
性格 意地っ張り

特性 疾風の翼

実数値(努力値
175(172)-146(252)-92(4)-×-93(28)-153(52)

技構成
ブレバ フレドラ 蜻蛉返り 羽休め

HDアローの鬼火に受け出せて、ランドロスが特殊バシャーモに突破された時のストッパーになれるポケモンとして苦手意識を持っていた焼き鳥を採用。滅茶苦茶強くて驚いた。

初めは拘り地面技を起点に舞える珠剣舞アローだったのだが、微妙に火力が足りないと感じてしまったこととHPがゴリゴリ減ってしまうことが気になったので鉢巻を持たせた。その結果、アローのブレバ+クチートの不意打ちで縛れる範囲が広がったり、ステロを撒いてサイクルを回しながらアローで抜きに行ったりと言った動きがより強力なものになったのでこの変更は正解だったと思う。

技構成はブレバ、フレドラをまず確定。蜻蛉からポリ2を展開したいので蜻蛉返り。
残り一枠に関してはシーズン通して悩み続けたが、最終的に叩きバシャーモに後出して、鉢巻を叩かれた際に、2サイクル目でも受け出すことができるよう羽休めを採用することに落ち着いた。

選出した時ももちろん、選出画面にいるだけでも相手のHBボルトロスの選出を誘導できたので、ポリ2のCを上げられる機会を増やしてくれたと思う。選出率1位


f:id:mennsyokuninn:20160512210536j:image@ラムの実
性格 臆病

特性 天邪鬼

実数値(努力値)※HBSがV、CDがU(めざ地面)
151(4)-×-116(4)-123(244)-118(24)-181(252)


技構成
リーフストーム 竜の波動 めざ地 挑発

ポリクチを問答無用でハメ殺してくる糞鍵と害悪戦法全般に対して強く出ることができる。具体的には電磁波をくらう→ラムで回復→下から挑発の動きをすることで、相手の甘えた電磁波を起点にする(って、ポケ徹に書いてあった)。なお、ボルトロスに対しては電磁波に挑発を合わせてもその後の十万Vで麻痺を引いて無事死亡した模様。

技構成は、コンセプトの挑発とメインウェポンでありアイデンティティリーフストームはまず確定。後出しがされやすいボーマンダメガリザードンXに打てて命中安定の竜波、重めのヒードランピンポイントでめざ地面とした。蛇睨みが欲しい場面ももちろんあったが、3Wの範囲が優秀で切ることができなかった。また、この技構成によってクレセドランに対する詰めの駒としても役割をもたせることができた。

腐るときにはとことん腐るので、出す構築は選ぶ必要があるが、刺さるところに選出できれば相手を全壊させられるポテンシャルを持っていた。電磁波を起点にして全抜き体制に入っていくその姿は、甘えた電磁波を絶対に許さない†強者の翼†そのものだったと言える。選出率6位

f:id:mennsyokuninn:20160513142023j:image@メガ石
性格 臆病

特性 浮遊→影ふみ

実数値(努力値)※実数値はメガ後のみ記載
159(188)-×-100-206(124)-115-192(196)

技構成
祟目 鬼火 気合玉 道連れ

いつものヒロイン枠であり、最も迷走していた枠。どれくらい迷走していたかというと、大体3つのポケモンをそれぞれ試し、メガゲンガーに決まったあとも5つの型を全て没にした結果こいつに辿りついた。初めはかなり端数を振り分けていたのだが、最終的には役割対象へ弱くならずに最低限の耐久と火力を確保して、なおかつシンプルにまとまっていた以下の記事のものを使用させていただいた。

http://wajainapoke.hatenablog.com/entry/2016/03/15/114654

技構成については辛い相手と1:1を取れる道連れ、増えていたキノガッサとの初手対面で打つ鬼火、鬼火とシナジーがありメガゲンガーの火力を活かすことのできる祟目、受けループを突破しうるほぼ唯一の手段である気合玉。ヘドロ爆弾も欲しかったが、変えた途端に受けループとマッチングする謎現象を体験してからは変えることができなくなった。

命中不安技を複数採用した結果、本来の安定感はなくなってしまったが、広い技範囲と、上昇した抜き性能。鬼火でのサポート性能により、今まで選出できなかった相手に対しても役割を持つことができるようになった。

ただ、厨パに対しては厨パ全体を通して、メガゲンガーへのメタが進み少し動きづらいと感じたので厨パを見たときは即決でポリクチを確定にしていた。

気合玉の命中までは求めないから、せめて鬼火だけでも当てて欲しかった。選出率5位(ジャローダとほぼ同率)

<選出>

vs対面厨パf:id:mennsyokuninn:20160514072417j:imagef:id:mennsyokuninn:20160514072437j:imagef:id:mennsyokuninn:20160514072503j:imageorf:id:mennsyokuninn:20160514072525j:image

構築時では軸としていたポリクチランドが対厨パの主な選出だった。だが、ガルーラの冷凍Bで無償突破されてポリ2を削られたあと裏で詰められるという動きが多く、安定しなかったので、鉢巻アローに羽休めを持

たせてバシャーモに対しての安心感を少しでもあげ、厨パに対する2つ目の軸とした。

ランドロス選出時は、ポリ2で暴れたあと、クチートランドロスでサイクルを回す。

ファイアロー選出時はポリクチで相手を削ったあとアローで〆る対面的な戦い方を用いる。

2つの戦法を無理せず柔軟に使い分けられることも、ポリクチの長所だと考えている。勝率は6割程度だった。

vs受けループf:id:mennsyokuninn:20160514223703j:imagef:id:mennsyokuninn:20160514223725j:imagef:id:mennsyokuninn:20160514223736j:image

メガゲンガーによる崩し、ジャローダによる崩しを起点にしてアローで詰めていく立ち回りが基本になる。ジャローダをラッキーで見ようとしてくる受けループは挑発リフストで分からせる。ゲンガーの気合玉は相手に追い打ちを打たせづらくするための見せ技。大抵はジャローダでサイクルを崩壊させることができた。

8割程度勝つことができた。

vsクレセドランf:id:mennsyokuninn:20160514225154j:imagef:id:mennsyokuninn:20160514225221j:imagef:id:mennsyokuninn:20160514225238j:image

クレセドランに対しては、Cの上がったジャローダが絶対的に強いので、如何にしてジャローダの起点とジャローダを対面させるかを意識した立ち回りをしていく。ガルクレセドランに対しては、ランドロスでガルーラを削りつつステロを撒いて、ゲンガーで鬼火を入れるか、ヒードランを気合玉と道連れで処理する等の立ち回りをしながら、ジャローダを繰り出すタイミングを伺う。

ただ、そこまでして繰り出したジャローダがリフストを連続で外して何もせずに落ちていったときには心が折れる音がした。

7割くらい勝てたと思う。運負けが一番多い相手だった。(マジでジャローダ頑張ってくれ...)

vsクチートf:id:mennsyokuninn:20160515062634j:imagef:id:mennsyokuninn:20160515062655j:imagef:id:mennsyokuninn:20160515062726j:image

大抵のクチート軸ミラーに対しては上記の選出で挑む。クチート軸にはクチートが刺さるのでクチート+ランドロスの並びで荒らしたあと、ファイアローで上から制圧する動きをとった。1サイクル目のクチートは無難にランドロスで受け、2サイクル目から負担をかけてサイクル崩壊を狙っていく。

今季明らかに数を増やしていたクチート軸にも、ある程度は勝つことができてよかったと思う。(体感勝率は5.5割くらい)炎牙、アイへクチートは運負け

vsマンダマンムーf:id:mennsyokuninn:20160516070725j:imagef:id:mennsyokuninn:20160516070742j:image@1

ポリクチvsマンマンはポリクチがかなり有利だと思っているので、ポリクチを選出。残り一体は刺さっているポケモンを選ぶくらいの感覚で(基本的にはランドロス、刺さりそうならジャローダ、ガモスが相手にいるならファイアロー)。

ただ、有利と見られていたマンマンが段々と有利と言えなくなっていると感じた。特に、HDメガマンダ+ゴツメマンムーと並べられると、ポリクチは5分か微不利なのでかなり辛い戦いになる。

勝率は7割くらい。もう少し勝てても良かったと思う。

よく当たった構築に対する選出パターンは以上。これらの有名どころに対してはかなり高い勝率を残せていたと思うが、一方でメガフシギバナ入り、メガギャラドス入り、メガゲンガー軸サイクルパに対してはほとんど勝つことができなかった。

<辛かった相手>

霊獣ボルトロス魔界ロトム、サンダー、ヒードラン、眼鏡サザンドラ、両刀ガルーラ、ウルガモス、生意気HDポリetc...

魔界ロトムが、最も重く、ポリクチ+ランドロスと出した時に初手に出されてTODされたらそれだけでほぼ負けます(1回150下にやられた時は発狂した)。

<構築作成の経緯>

今期は自分の中であったポリクチの組み方をぶち壊すことから始めようと考えた。 

↓自分の中でのポリクチの組み方

http://mennsyokuninn.hatenablog.com/entry/2016/02/02/210337

これを壊すべく、軸の一体に据えていたギャラドスに変わる新たなゴツメ枠としてゴツメランドが目に止まり採用。ゴツメ枠変更に伴う弊害を他のポケモン達で補うように組んだ。

バシャーモが重くなってしまうのでその抑えとしてファイアロー、ここまでで水の一貫が気になったのでそれを切りつつ起点にできるジャローダ、害悪と受けループに強く出られるメガゲンガーを入れて完成した。

メガゲンガーの枠はメガサーナイト、メガヘラクロスを試し、メガゲンガーに辿りついた後も滅び、催眠、挑発道連れ、鬼火シャドボ、3Wを没にして今の技構成、努力値配分に落ち着いた。

<総括>

今シーズンはインフレしていたこともあり、かなり順調にレートを上げることができて楽しかったです(小並感)。

最後になりましたが、 構築相談に乗ってくれたポリガーさん。いなほ界隈の皆。いつもCASに来てくれた劾流くん。本当にありがとうございました。

来季からは21目指して頑張ります。

最高2050最終1978

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質問、指摘等はどんな些細なことでも構いませんので以下のTwitter又は当ブログコメント欄まで。

@pokebozu2000

ここまで、読み応えがあるという表現が全く似合わぬ冗長な文章に目を通していただきありがとうございました。またの機会に。