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台パンするなら麺を打て

対麺厨です。TwitterID @pokebozu2000

(再投稿)S12 準伝なしポリクチver.対麺厨 最高最終2005

シーズン12お疲れ様でした。
シーズン12で、初めてのレート2000を達成することができたので、構築を紹介したいと思います。

f:id:mennsyokuninn:20151117070124j:image

<個別紹介>(実数値はメガ後のみ)
f:id:mennsyokuninn:20151114065658j:image@メガ石(威嚇→力持ち)

性格:意地っ張り

実数値
157(252)-172(252)-146(4)-×-115-70

技構成:じゃれつく、叩き、不意打ち、剣舞

筋肉ムキムキのツインテールポケモン。可愛いポケモンを使いたくて採用したのだが凄まじい火力にすっかり虜になってしまった。
努力値配分はテンプレのHAぶっぱ。技構成も月並みなものを使用した。端数に関しては、ポリ2との同時選出が前提となっていたので、Bに振ったが今の環境だとS実数値を82くらいまで伸ばした方が使いやすそうだと思った。ただ、一度鉢巻ドリュウズ地震を威嚇込みでHP1残して勝った試合があったので、どちらがいいとは言い難いと思う。
本ロムでは♀、サブロムでは♂を使っていたのだが、明らかに♀の方が自覚があったのでこれからクチートを使う人は♀を粘ることを強くおすすめしたい。
不意打ちの択は経験則で段々と読めるようになってくるので長く愛してあげて欲しい。
トリル下での制圧力は凄まじいのでぜひ使ってみて欲しい。

f:id:mennsyokuninn:20151114070611j:image@しんかのきせき(ダウンロード)

性格:控えめ

実数値
191(244)-×-111(12)-171(248)-116(4)-80

技構成:トラアタ、シャドボ、めざ炎、トリル

クチートのお供をするおまる。めざ炎厳選が初めてだった自分はメタモンの乱数調整を間違えたので、BがUになるという哀しみを背負ってしまったポケモン。Cが上がった後の火力は非常に高く、ポリクチ選出をしたのにクチートを出さずに試合が終わるということも何試合かあった。技構成は、メインウェポンのトラアタ、霊に対する打点になるシャドボ、重めのナットレイや舞われたら試合が終わるハッサムに対して打つめざ炎、今回のコンセプトであるトリックルームでほぼ確定だと思うが、ボルトガブマンダ辺りへの遂行速度を高めるために冷凍ビームというのも、なくはないと思う。トリックルームは打つタイミングによってクチートの制圧力が変わってくるので、こいつの耐久を信じることが大切(BがUの個体を使いながら)。
耐久の目安としては、マンムー地震2発+礫やファイアローの1舞ブレバは耐えてくれた。


性格:腕白

実数値
201(244)-146(4)-141(236)-×-121(4)-104(20)

技構成:滝のぼり、氷の牙、電磁波、挑発

PTのゴツメ枠。ポリクチ選出の際のクッション、物理受け、切り返しの駒という多くの役割を担っている。ポリクチの天敵であるバシャーモがしっかりと受けられて起点になりづらいポケモンでありポリクチにはとてもマッチしていると思う。技構成はメインウェポンの滝のぼり、竜に打つ氷の牙、切り返しのための電磁波、起点回避のための挑発で結論とした。地震が欲しくなるときもあったがほかの技がひとつも切れなかったので仕方がない。滝のぼりでひるませればいいんです()
このPTにおけるゴツメ枠の役割というのは、物理受けを受けきって疲弊させることではなく、クチートの不意打ち圏内に入れることだと思っているので、回復技は特に必要ないのではないかと感じた。ただ、ファイアローは生き残らせておくと最後にブレバによる不意打ちの択が発生してしまう可能性があるので多少無理にでも削り倒してしまった方がいい。選出率は最下位だったが選出したときにはしっかりと仕事をしてくれた。
f:id:mennsyokuninn:20151114070007j:image@気合の襷(テクニシャン)

性格:意地っ張り

実数値
135-200(252)-101(4)-×-80-122(252)

技構成:種ガン、岩石封じ、マッパ、胞子

タイマン最強のキノコ。技構成はテンプレの4つ。どれも同じくらい使っていた。このパーティーの中で最も扱いが難しい。だが、うまく使えると相手PTを半壊させることができるスペックがあるので使い込みが重要だと思う。使い方のコツとしては、このポケモンは襷を削られると簡単に腐ってしまうので襷が削れた場合は無理に残す必要はない。また、襷削り→アローのブレバ、襷まで削ってカバルドンの砂などの処理方法をされるので、そこを読んで、岩石封じや種マシンガンを打てばそのまま勝ちに直結することも多い。
裏選出の要や、選出誘導の駒としても活躍してくれたのでこのポケモンの能力の高さを感じさせられた。岩石封じか胞子のどっちを打つか迷ったときは岩石封じが外れるので胞子を打とう。


f:id:mennsyokuninn:20151114070033j:image@こだわり鉢巻(鮫肌)

性格:意地っ張り

実数値
183-200(252)-116(4)-×-105-154(252)

技構成:逆鱗、地震ストーンエッジ、炎の牙

色々とフラフラした末に行き着いた主人公。
初めはカイリューだったのだが、電気の一貫性がとても厳しかったので陽気鉢巻ガブに、するとSが必要なく思えてきたのでAD鉢巻ガブへ、ただHDアローに鬼火を入れられるのが辛かったので最終的に準速鉢巻ガブに落ち着いた。フラフラした割に一番活躍した。今回の構築ではゲンガーの次に信頼しており、期待は一番していたと思う。最速ガルーラにほとんど会わなかったため、メガガルーラ対面で逆鱗を押すという沼プレイを繰り返していた。炎の牙は電磁浮遊威張るクレッフィに対して打っていたがエアームドに受け切られるので大文字にしたいこともあった。ヒードランへの解答がほぼ皆無な構築なので選出率はかなり高め。逆鱗を受け出しに来た物理受けを突破するのが非常に快感だった。困ったら逆鱗を押しておけばほぼ間違いない。
f:id:mennsyokuninn:20151114070053j:image@メガ石(浮遊→影ふみ)

性格:臆病

実数値
167(252)-×-100-191(4)-115-200(252)

技構成:シャドボ、ヘドロ爆弾、鬼火、道連れ

半年もの国際孵化を経て生まれた理想(A妥協)色ゲンガー。ポケモンを変えずにフラフラした枠。初めはこのブログでも紹介した守縛ゲンガーだったのだが、レート帯が高くなるに連れ、もっと確実にガルーラを処理できる能力が求められていたのでHS鬼火祟目型に変更。するとゲンガーミラーに全く勝てなくなったので、泣く泣く祟目からシャドーボールに変えた。ゲンガーの持つ抜群の安定感を最大限まで活かせる型になったが、せっかく生まれた色ゲンガーを準エースとして使いたかった自分にとっては少し物足りなくなってしまった。ただ、HSゲンガーの絶妙な耐久に何度も救われたので、このポケモンの強さを改めて思い知った。オニゴーリはこいつで鬼火を入れることができれば、ほぼ間違いなく1:1交換が取れる。(ボルトでこいつに威張るのやめろ)出せばしっかり仕事をしてくれるし、何より可愛いので採用価値は十分にあった。

<基本選出>
ポリクチ選出。トリル下でクチートが暴れられそうなときにこの選出をする。ポリ2初手投げから、死に際にトリルを貼ってクチートに繋ぎ、トリルが切れる頃にギャラドスを投げて電磁波から切り返していくのが基本の立ち回りとなる。ただ、バシャーモ入りに対しては初手バシャーモ読みのギャラドス投げから守る読みで一旦突っ張ってポリ2に釣り出すという立ち回りをしていた。構築単位で非常にバシャーモが重いので多少リスキーになるのは仕方がない。

マンダ軸に対して。マンムー、マンダ共にダウンロードでCが上がるのでポリ2が非常に刺さる。積み展開気味のマンダ軸に対してはキノガッサ、それ以外ならガブリアスを選出。マンダ軸に対してはほとんどこれで勝てたのでこれでいいと思う。

ガブガルゲンに対する基本選出。ガブガルゲンは胞子か逆鱗のどちらかを切っていることが多いので刺さりそうな方を初手に出して崩していく。ガルーラに対してはゲンガーを投げて、1:1交換を狙っていく。ただ、この並びで安定して勝てたのは1900くらいまでで、それ以上ではしっかり対策されていたのでポリクチ軸の選出をすることもあった。
また、害悪に対してもこの並びを使っていた。その場合は初手のガブリアスが相手の威張るポケモンを突破できるかどうかにほぼ全てがかかっているので、勝率は約5割。対策を切っていて5割ならまあ、悪くはないと思う。(最終日は威張るボルトに全く勝てなかった。)

<きつかったポケモン>
・鬼火持ち炎タイプ(HDアロー、鬼火バシャーモヒードラン)
HDアローはポリクチを簡単に壊滅させる。
バシャーモ過労死させることを意識して立ち回ったが、釣りだし警戒で取り敢えず守られるのが地味に厳しかった。
ヒードランは、ポリクチだとみがまもでターンを稼がれ、裏だと逆鱗の一貫を切られてしまうためかなり厳しいと、炎タイプの鬼火持ちが軒並み重い。

裏選出は基本的にゲンガーに勝てないので1:2交換を強いられる場合が多く、ゲンガー+ボルトロスで来られるとほぼ裏選出は勝てない。ただ、この2体の並びはポリクチに強くないので選出圧力に頼りながらやっていた。

・威張ってくるやつら
ラムの実持ちがいないので50%の勝負をまともにしなくてはならなくなる。終盤になるにつれ威張る界の強者たちが1900台後半に流れ込んで来たため彼らにレートをおすそ分けする形になってしまった。

PTまとめ
何の変哲もない月並みなポリクチ軸。
まあ、ポリクチは研究が比較的進んでいるだけに突き詰めていくと同じような顔ぶれになってしまうのはご了承願いたい。
威張るポケモンたちと運勝負しなくてはいけなかったことと、クチートのことをもっと信用してあげるべきだったことが反省点なのでこの構築を使ってみたいという人(準伝いないから組みやすいはず)はクチートのこと信用してあげてください。
自分のような人間でも1900台をフラフラできたので強い構築だとは思う。

f:id:mennsyokuninn:20151117160847j:image

-結びに-
ORASシーズン10からポケモン(廃人仕様)を初めて、3シーズン目でこのような結果を残すことができとても嬉しいです!
最後に、Twitterやブログなどで温かい応援の言葉をかけてくださった皆さん、目標となってくれたポケモンの先輩。本当にありがとうございました!!

誤字、質問などございましたら、こちらのTwitterまでお願いしますまったくお。ブログへのコメントにも返信致しますが、恐らくTwitterの方が詳しく返信出来ると思います。
TwitterID:@pokebozu2000

※2016.5.13追記
本構築と全く同じ並びは見当たらなかったという記述について、既にS11にて、全く同じ並びを完成させられていた方がいらっしゃりましたので、記述を削除、お詫び申し上げます。そしてその方に敬意を表して、構築名を変更させていただきます。快諾してくださったCさんには頭が上がりません。