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対麺厨です。TwitterID @pokebozu2000

S3使用構築 低種族値ペリクチミミッキュ

S3お疲れ様でした。今期もまた目標としていた2100を達成することは叶いませんでしたが、デフレとされていたシーズンの中で自己最高レートを更新し、2100への足がかりを掴むことが出来たという点では、手応えのあるシーズンとなりました。

準伝説がいない上に平均種族値が511というなんととも弱そうな構築ですが、よければどうぞご覧ください。

 
f:id:mennsyokuninn:20170515194743j:image

 

<構築作成の経緯>

今シーズンから解禁となり、6世代でも使い続けていて愛着のあるクチートを今期は使おうと決めていたので、クチートからスタート。Z技環境ではクチートが一発受けて返しの一撃で落とすという立ち回りは、安定しないと考えたので、トリルを貼ることを決意。トリル貼りとして現環境No.1の性能を誇るミミッキュを採用。呪いによって従来のクチート軸が苦手としていたオニゴーリやバシャバトン展開に抵抗できることも評価が高い。

ここで問題となったのがミミッキュの火力が足りないためにトリルターンが足りなくなってしまうことだった。そこで、ミミッキュトリル(化けの皮で攻撃を受ける)→トリルエース1を受けだし→トリルエース1が暴れる→トリルエース1が倒れた後にミミッキュ死に出し→トリル再展開→ミミッキュを切ってトリルエース2を死に出し→トリルエース2で〆

という動きをすることを考えた。これによって理論上は1試合に2度トリル展開することが出来、トリルターンが足りなくなることはほぼ無くなる。

ここでのトリルエースとしてクチートの他にクチートとの相性補完に優れ、同時選出がしやすいミズZぺリッパー、数値の高さで無理やり受け出すことができるカビゴンの2体を採用。ミミッキュ+クチートorぺリッパーorカビゴンを軸として、裏のポケモンを詰めていった。最終的には、裏メガ枠でかつ相手と1:1交換をとりやすいメガゲンガーを採用これにより先発ゲンガーで1:1交換、残り2体をミミッキュ+トリルエースで〆というルートを確立。

最後の枠には、電気の一貫を切ることが出来、構築単位で重いアシレーヌや鬼火ゲンガーを初手で誘い殺すことが出来るジメンZマンムーを採用して構築が完成した。

 

<個別紹介>


f:id:mennsyokuninn:20170515071642j:image@クチートナイト

特性 いかく→ちからもち

 

性格 いじっぱり

 

実数値(努力値)

155-150-105-×-75-73

(236-252+-0-×-0-20)

 

H 残り

A ぶっぱ

S 同族意識で20振り

 

技構成

じゃれつく  はたきおとす  不意打ち  剣の舞

 

帰ってきた嫁ポケモン。今期は炎の牙を採用した個体が多かったが後述するぺリッパーとの相性を考えてはたきおとす採用。他も6世代と特に変えず、オーソドックスな技構成とした。クチートミラーも終盤ではほとんどなかったので、これで良かったと思う。

ただ、この世代ではZ技の登場により行動回数の計算が難しくなったこととカバルドンテッカグヤの増加から、選出できる機会は少し減ってしまった。

 


f:id:mennsyokuninn:20170515072357j:image@きあいのタスキ

特性 ばけのかわ

 

性格 いじっぱり

 

実数値(努力値)

143-156-101-×-126-135

(100-252+-4-×-4-148)

 

H 16n-1

A ぶっぱ

B 端数

D 端数

S 最速70属抜き

 

技構成

シャドークロー  鬼火  呪い  トリックルーム

 

この構築の核となるポケモン。基本的に種族値の低いポケモンで構成されている構築のため、トリルによるSサポートによって、周りのポケモン達の行動回数を稼ぐのが役割。

このポケモンには確実に2回行動することが求められているため、行動保証が最もかかりやすいきあいのタスキでの採用。耐久振り個体を使用していたこともあったが、余分な耐久が仇となる場面や、あまりにも火力が足りない場面が目立った。

Sを伸ばしている理由は、キノガッサの上から鬼火を入れるため。これによって、HPが1でも残っていれば、マッハパンチに受け出して鬼火を打つ立ち回りが可能になる。それで一試合拾うことが出来たので正解だと思った。

殆どの試合で選出し、このポケモンをいかに上手く動かせるかで勝敗が分かれる場面が多かった。


f:id:mennsyokuninn:20170515071900j:image@ミズZ

特性 あめふらし

 

性格 ひかえめ

 

実数値(努力値)

165-×-121-161-92-86

(236-×-4-252+-12-4)

 

C ぶっぱ

H-D 特化バシャーモソーラービームZ確定2

 

技構成

ハイドロポンプ  波乗り  暴風  冷凍ビーム

 

軸となるZ枠でクチートとの相性抜群のトリルエース。ふざけ半分で採用したこのポケモンがここまで強いとは思わなかった。

カバルドンランドロス地震に受けだして裏に絶大な負担をかけていく。火力がないイメージが付き纏うぺリッパーだが、7世代に入ってC種族値が10強化され(85→95)、これによりC種族値キングドラと並んだ(つまりトリルさえ貼ってしまえば、雨グドラとほぼ同等制圧力を誇る)。サブウェポンの暴風も雨下ならば必中かつ高火力のタイプ一致技であり、暴風→ミズZとうてばレヒレやギャラを乱数で飛ばせる。

とんぼがえりが欲しい場面も多かったが、それ以上に安定して打てる水技が欲しかったので波乗り採用。

予想の3倍くらい強かったので、ぜひ使ってみてほしい。

 

f:id:mennsyokuninn:20170511100819j:image@ジメンZ

 

特性 あついしぼう

 

性格 いじっぱり

 

実数値(努力値)

191-200-109-×-95-104

(44-252+-68-×-116-28)

 

H 16n-1

A ぶっぱ

H-B 特化メガボーマンダ捨て身タックル確2

H-D 特化カプ・テテフフィールド補正サイコキネシス確2

S あまり

 

技構成

地震  つららばり  氷の礫  岩石封じ

 

かなり迷走を繰り返しながらたどり着いた地雷枠その1。電気に強い枠として、ヒートロトムランドロスなどを試した後に辿り着いた。

マンダ軸に出し負けにくく、構築単位で重いアシレーヌを初手で誘いながらなんどもジメンZで葬った。また、他の地面枠と異なり、複合タイプが飛行に有利取れるため、ランドロスボーマンダといったメジャーな飛行枠の後出しを抑制することが出来る。Sを削った弊害は、レヒレの上を取れないことで、そこはなかなか不便に感じたので耐久をがっつり削ってSに割いてもいいかもしれないが、レヒレのSラインはかなり多種多様で、トリルを貼る貼らないの択になるのも煩わしかったので、思い切ってSを削った。結果としてキノガッサに上を取られて負ける展開が多く、耐久調整の生きる場面も少なかったことからSを伸ばすことも一考の余地があった。

 



f:id:mennsyokuninn:20170511102236j:image@1/2回復きのみ

 

特性 くいしんぼう

 

性格 わんぱく

 

実数値(努力値)
238-141-125-×-152-51
(20-84-228+-×-172-4)

 

H 16n-2
A +6通常空元気で防御特化ポリ2確2

    (状態異常時での+6空元気が防御特化ポリゴン2に対して最低ダメージ190~)
H-D 特化カプ・テテフフィールド補正サイコキネシス確3
B 余り(目安としては特化霊ランドの地震、補正無ガブの逆鱗確3、特化ガブの地震50%の乱2)

S 端数

 

技構成

空元気  地震or炎のパンチ  腹太鼓  リサイクル

 

地雷枠その2。調整をダメ計片手に練りこんだこともあってか、公開を躊躇うほどに環境に刺さっていた。

トリルエースとしてのカビゴンに呪いを採用するのはいささか遂行が遅いように感じたので、瞬間火力を重視して腹太鼓。ノーマル技には空元気を選択した。トリル下で腹太鼓をして、毒を打ってきた耐久ポケ諸共裏のポケモンを吹き飛ばす。

状態異常下でなくとも、腹太鼓後の空元気は意地鉢巻ガブの逆鱗を超える威力が出るため火力不足に悩まされたことはほとんどなかった。

なんども相手をなぎ倒し、3タテしてくれた重戦車で、本当に感謝している。

 


f:id:mennsyokuninn:20170515191305j:image@ゲンガナイト

特性 のろわれボディ→かげふみ

 

性格 おくびょう

 

実数値(努力値)

135-×-101-222-115-200

(0-×-4-252-0-252+)

 

技構成

シャドボ  ヘドロ爆弾  トリックルーム  道連れ

 

地雷枠その3。当構築唯一の600属であり、クチートと並んで長い時間を共に戦ってきた相棒枠。7世代に入り、道連れの弱体化が発表された当初、一時期注目を浴びていたトリックルーム採用。これにより高い確率で1:1交換を狙うことが出来るばかりか、舞ってきたギャラドスボーマンダに対して、トリルを展開しながら1:1を取る立ち回りも可能で、本当にこの構築にマッチしていたと思う。

浮遊没収により耐久に降る意義が薄くなったことや、道連れを一撃で決めやすいようCS極振り。火力のお陰で勝てた試合も多かったので良かった。

カバルドン対面はシャドボ安定(池沼)

 

<雑感>

使い方に慣れればかなりパワフルで、こちらにしか見えていない勝ち筋を通して勝つことの出来る試合が多かった。ただ、一手間違えるとそのまま負けに直結しかねないので、難しい構築であることも感じた。

最終日にレートを順調に上げていたのだが、250下相手に痛恨のプレミを噛ましてレートを献上してから冷静さを欠いてしまい、ズルズルと溶かしてしまった。

ただ、今シーズン初めて2100が一瞬見えたので、もし来期も潜れるならば2100目指して頑張りたいと思う。

 

Special Thanks

ふたばくん(シーズン序盤に構築相談に乗ってもらった)

 

最高2071 最終19xx


f:id:mennsyokuninn:20170515192741j:image

 

質問、意見は以下のTwitterまたはコメント欄まで

 

@someman_poke

 

QRレンタルチーム

https://3ds-sp.pokemon-gl.com/rentalteam/BT-45A7-8475

 

気軽に使ってみてください。

(ただ、QRの仕様を理解している相手との対戦ではカビゴンのメインウェポンが恩返しor八つ当たりではないことを見切られる可能性があるので、本気で潜るなら自分で育成することをおすすめします。)

また聞いてくだされば、立ち回りや選出などお教えするので、気軽にコメント欄やTwitterまでお越しください。

宗教性とカリスマ性が著しく欠落した聖書のような何か

 突然ではあるが、一つ読者の皆さんに問いたい。人は何故己の筋肉を鍛えようと思うのだろう。例えば体育会系の部活に所属しているなどの理由で、自らの競技力向上のため筋力の増加を図る人がいる。また、恋人の前でその服を脱ぐ日を夢見て筋トレに勤しむ人も一定数はいると思う。しかし、本当にそれら直接的な理由のみによって、人は己の肉体を痛めつけ、破壊し、自らの行動に制約を加えることができるのだろうか。これは筋肉に限らず他の様々な行動に対しても、同じような疑問がつきまとう。人は時折一文の得にもならない人助けをしたり、投げ出したくなった本を読みたくもないのに我慢して読み切ったりする。そこに直接的な利益はほとんど発生していない。それら不可解な行動について、一つの解釈を提示させていただきたい。それは、自己承認という概念である。自己承認とは自分自身を認めることであり、しばしば自信を持つという表現をされることもある。 

 人は自分に対して自信を持ちたいが故に、己を鍛え、自身との対話の中で自信を掴み取るのである。

 

 また一方で、この自己承認の対称に存在するのが他者承認である。これも、文字通り他者から認められるということであり、これは人間が社会を形成する上で必要不可欠な、殆ど本能的な欲求である。人から認められたい。それは充分自らを制限する理由たり得る。

 

 しかし、話を筋トレに戻せば筋力トレーニングをすることで他者からの承認が得られるケースはかなり稀である。腹筋をどれだけ鍛えていても、服を脱がない限り肝心の腹筋は姿を現さないのだからこれは当たり前の話だと思う。

 そこで想像してみてほしい。今、1人の哀れなオタクが、綺麗な女性に話しかけられたとする。オタクは自分に自信を持つことが出来ず、おどおどし、殆ど意味のある発言をすることが出来ない。では、そのオタクの腹筋がとても綺麗に割れていて、オタクはそのことに絶対的な自信を持っていたと仮定するとどうであろう(そんなオタクがこの世に存在するかは置いておいて)。オタクは、初めは確かにおどおどするかもしれない、が、自分に自信を持ったオタクは、持っていないオタクよりは、心に余裕があり、ちゃんと日本語を喋り、もしかしたら苗字くらいは聞き出すことができるかもしれない。ここに挙げたのはかなり極端な例かつ、想像に依存する部分も多いが、自分が述べたいのは自己承認を得ることが、他者承認を得る手がかり、助けとなるということである。女性の例だけではなく、オタクがクラスにいるケースも想像すれば、自信のあるオタクの方が、自信の無いオタクより友達ができる確率が高いことは、自明の理だろう。筋トレに話を戻せば、目に見える変化を間接的に起こすため、目に見えない部分にこだわりを持つことが、筋トレをする目的の一つであると結論づけることが出来ると思う。筋トレは直接的には他者承認に繋がらないかもしれないが、筋トレを通じて、自己に自信を持つことで、他者からの承認を得やすく、また、自己を承認することで一定の満足感を得ることが出来る。

 他者からの承認を得るためだけに、自己承認を求めるような書き方になってしまったが、自己承認というのはそれだけで、一定の満足感を得られるし、世界の見え方も随分と変わる。自分に自信を持ててさえいれば、たとえ他者から認められなくても、幸せであろうと思う。

 

 ここまで書けば、察しのいい読者にはもう私の本当に言いたいことが分かってしまったかもしれない。今のポケモン界は他者承認至上主義に陥りつつあると考えている。

 世界中の人々と手軽に対戦することが出来、レートという数字によって、明確に自らの実績が形となるシステム、Twitterの普及による、他のポケ勢との繋がりやすさ。これらにより、ポケモンというゲームは以前より遥かに他者からの承認を得ることが容易となった。ポケモンというゲームは本来、自己承認のためのゲームであった。好きなポケモンと物語の中で戦い、共に成長し、ゲーム内に設定された強敵を倒してチャンピオンになる。ここに他者からの承認が入り込む余地はほとんど無い。しかし、PGLが発達し世界中の人々との対戦システムが設備された今、ポケモンは自己承認ではなく、他社からの承認を求める世界となり、その風潮は加速していった。人々はTwitterのアカウントを作り、そこで自身が達成したレートという名の数字を公表し、結果を出した構築を公の群衆達に晒すことで他者承認の欲求を満たそうとする。ここで他者承認の持つ最大の落とし穴が、その姿を現した。それは、その欲求にほとんど際限がないということである。他者承認への欲求は膨張を続け、人々はまるで見えない他者からの承認に追いかけられるかのようにしてレートに潜り続け(これが義務モンの正体ではないか)、自らを承認してくれる限られたコミュニティの中で大胆な発言を繰り返し(所謂鍵アカである)、時には自己承認を目指す人々を頭ごなしに否定(マイオナが叩かれる風潮)する。そして、その中でまた誰かが優れた結果を残すことで、この他者承認の無限スパイラルはどんどん増大していく。

 しかし、そんな風潮が長く続くことに耐えられない人々が出てきた。彼らはレート至上主義という名の他者承認至上主義に嫌気がさし、ポケモンというコンテンツから離れていった。本当にもったいないことだと思う。

 

 そろそろまとめに入ろう。自分は、他者からの承認を求めることを悪いと言っている訳ではない。むしろひたむきに勝利を目指す人々の姿は、周りの人にも勇気を与えたり、そうした人々がコンテンツを成長させていっていると思う。ただ、レートを義務のように感じて、ひたすらに潜り続けることに疲れてしまったならば、また昔のように、自己承認を求めてみるゲームのスタイルに戻ることも、悪いことではないのだと思う。使いたいポケモンを使って、自分の中で目標としているレートを目指すことは、決して逃げではない。「昔ポケモンをやっていた頃のキラキラした気持ち」というのは、きっと自己承認のことなのだから。

 

 この記事は、今のポケモン界に警鐘を鳴らすなどといった大それたものではなく、また、高レートを目指す人々のいかなる姿勢及び主張を批判するものではありませんが、こういう考え方もあるということを知っていただくことが出来れば、思い上がりは重々承知の上で、身に余る喜びです。

 

 ご意見、ご感想は以下のTwitterまたはコメント欄まで。なお、こちらとしてはあまり議論する気はありませんが、言われたことについては、きちんと対応させていただきます。

 

 @someman_poke

 

参考文献

山竹伸二『認められたいの正体』

今後の活動について

 春は出会いと別れの季節。皆様いかがお過ごしでしょうか。単刀直入に申し上げますと、私めんがぁはこれより1年半、ポケモンというゲームに対して今まで程打ち込むことが出来なくなります。

といっても、全く触らなくなるわけではなく、自分の中でポケモンというゲームに割く時間や労力を減らすという形にしようと思っています。

理由はいくつかありますが、最も大きな理由は、所属している部活とその競技に対して今まで以上に真摯に向き合うべきだと思ったからです。団体競技を行う部活に所属し、先輩方を差し置いて、大切な試合や、練習で使って頂いている身として、自らのプレーに対してきちんと自身で責任が取れることができるようになるまでは、自分の全てを競技に捧げるべきだと思っています。また、先輩方がいなくなり、最上級生となった際に、本気で上を目指す同学年のチームメイトに対して、競技よりもゲームの方に重きが置かれているという自分自身の心がけが負い目となることも本意ではありません。一年半後に自分の部活の最後の大会が終了し、それがどのような形であれやり切ったと思えるだけの真剣さで競技に取り組むために決断しました。

自分の心境の変化的な意味合いが強く、どれほどポケモンに割ける時間が減ることになるのか、今はまだ分かりませんが、こうして記事にして白日に晒さぬ限り、またずるずるとポケモンを続けてしまうと思って筆を執りました。

皆様には今後とも、一ポケモントレーナーとしてのめんがぁと変わらず接して頂ければ幸いです。

S2中盤使用20達成 虚ろなカバリザY actめんがぁ

今シーズンの中盤付近から友人のみやぁくんといくつか構築をやり取りする中で原案をみやぁくんから貰ったものの、結局お互い詰め切ることが出来なかったので、彼が構築を公開するに当たって自らも叩き台としての構築公開を決意した。

とはいえ殆どのポケモンの中身については、みやぁくんの記事に記載されているとおりなので、自分は当記事と異なる点のみを簡潔に紹介するに止めようかと思う。

みやぁくんの記事↓

http://miyachan114514.hatenablog.com/entry/2017/03/17/151713

 


f:id:mennsyokuninn:20170317194314j:image@霊Z

性格 意地っ張り

 

実数値(努力値)

149-156-100-×-125-130

(148-252-0-×-0-108)

 

調整意図

A ぶっぱ

S 麻痺後1舞準速マンダ抜き抜き

H 余り

 

技構成

シャドクロ かげうち 呪い 電磁波

 

意気揚々と書き始めたものの、こいつしか差異がなかった。闇を見せるミミッキュ

原案の剣舞妖Z型の選出率が芳しくなく、マンダ及びグロス絡みのサイクルが辛いということで、その当たりへの切り返しに特化したかなりピンポイントなメタを採用した。

グロスやルカリオのバレパンであればこの程度のH振りのみで耐えることが出来るので、電磁波→ゴーストZと押していく。

正直、電磁波が強いのかミミッキュが強いのかよく分からなかったので、結局のところ要検討枠には違いないのだが、刺さる相手にはとことん刺さるので一案として遺しておきたい。

 

それ以外は、上で示したURLの型と変わらないので、詳しくはそちらを参照していただければと思います。

今シーズン自分は最終日に潜ることが出来ないのでのこり3日ですが、上を目指して潜り続けたいと思います。

ではまた。

 

最高2014(パーティは手持ちです)

f:id:mennsyokuninn:20170317201444j:image

SpecialThanks

みやぁくん(原案提供、その後も相談等々ありがとうございました)

ラグナさん(めざ氷ウツロイド貸し出し助かりました。ありがとうございました。)

陽気DSチョッキカミツルギ


f:id:mennsyokuninn:20170212173328j:image

 

カミツルギ@とつげきチョッキ

 

特性  ビーストブースト

 

性格  陽気

 

実数値(努力値)

143(68)-201-151-×-83(252)-168(172)

 

技構成

スマートホーン  リーフブレード

せいなるつるぎorつじぎり  ハサミギロチン

 

調整意図

H  16n-1

H-D 特化カプ・テテフのサイコフィールド下サイコキネシス3.1%の乱数2

(急所追加効果込みでも85.14%で2耐え)

S 最速100属抜き

 

S1多かったチョッキカミツルギパルシェンを意識した努力値振りが施されていたため、鋼タイプでありながら、カプ・テテフに対して役割を持つことができなかったので、Sラインを大幅に引き上げ、サイコキネシスに対して後出しから勝てるよう調整した。

 

またギルガルドを筆頭とする他の鋼枠とは、環境に多いカプ系に対して軒並み強いことやマンムースイクンランドロス辺りのポケモンに対して隙を見せないこと、耐久ベースの努力値振りでありながら相手の耐久ポケモンを処理することが出来る可能性があること等で差別化可能だと考える。(そもそも、Sラインの競争が激化している現環境ではSが高いだけで偉い)

 

Sを最速ガブ抜きまで伸ばしたかったのだが、想像以上に数値が足りず、Dも2nにする方が綺麗だったのだがカプ・テテフサイコキネシスに対する乱数が信用に値するものではなくなってしまうので断念した。

 

増殖中のリザードンにろくな負担を与えられないこと、ハサミギロチンが試行回数を稼いでもほとんど当たらなかったことが弱く感じたので供養。

思考すること

深夜テンションと勢いで最近思ってることを書こうと思う。

ポケモンにおいて、絶対的に不可欠なものがあるとすれば、思考することだろう。構築を組む時も、選出時も、そして試合が始まって終わるまで、私達は絶えず思考を繰り返しながら、数ある可能性の中での最適と思われる選択肢を模索する。殊に構築段階で思考の占めるウェイトは非常に大きく、完成度の高い構築を組むことが出来れば、究極的に言えば、一部作業的に勝利を掴むことができる。(所謂easy winとかいうやつである。)

そして、ここからが最近思っていることなのだが、構築段階で無駄な思考というのは一切存在しない。当たり前のように聞こえるかも知れないが、例えばこんな経験はないだろうか。ガブリアスに襷を持たせていたが、上から殴りたい場面が多かったことから、スカーフを持たせてみた。しかし、数戦回すうちに打ちわけられないことが余りにも窮屈に感じられて、結局、また襷に戻した。この場合、スカーフをガブリアスに持たせたのは無駄なことだったろうか。間違いなくだろう。

同じ型、同じ構築を使用していたとしても各々のポケモンの型及び持ち物に関する知識量によって、立ち回りや結果は大きく異なる。強者の構築をパクっても、レートが強者程伸びないのは、断じて環境の変遷によるもののみではない。この知識による立ち回りの差や思考の差を、しばしばポケ勢は深みという言葉で表現する(と、現時点で自分は認識している)。

では何がこの深みを生み出すのだろう。紛れもなく思考の量と質であり(例えそれが空回りしたものであっても)、さらに言えば結果のみに目を奪われるのではなく、過程を重視する姿勢であると思う。結果としてどんな型のポケモンを採用して、どこまで行けたのか。ということだけでなく、どのような経緯で、コンセプトでそのようなポケモン達が採用されるに至ったのか。これを考えながら構築記事を読んだ時、その意味はより大きく、深くなる(そのため、強者の中には自分の構築の立ち回りや採用に至った経緯を構築の肝と考え、あえて公開していない方もいるくらいだ)。

結果を重視する傾向が加速していく現代社会において、過程について思考することの大切さが再発見されることがあればいいと考えてこの記事を書いた。

もっとも、過程過程と口に出来るのは、結果を出した者だけであるから、自分も自分の信じた場所を、ひたすら思考によって掘り下げていくことで、何かまだ見ぬ宝物を掴みとりたいと思っている。

 

文章が粗くなってしまっていることについては、何分勢いで書き上げたもの故、お許し頂きたいと思う。

 

※勿論シーズンという限られた時間の中で戦っている以上、ただただ思考を繰り返すことは必ずしも結果に結びつかないということを最後に明記しておこうと思う。

第七世代S1使用構築 最高2064 最終2020 眠れぬ夜をもう1度

SMシーズン1お疲れ様でした。

最低限の目標としていたレート2000を達成することが出来たので構築を紹介します。


f:id:mennsyokuninn:20170117064308j:image
(以下常態)


f:id:mennsyokuninn:20170116065205j:image@メガ石

特性 のろわれボディ→影踏み

性格 臆病 

実数値(努力値)※メガ後の数値のみ記載

135-×-106(44)-217(212)-115-200(252)

技構成

祟目  ヘドロ爆弾  鬼火  道連れ

 

アローラで浮き方を忘れてしまったポケモン。しかしフェアリータイプの増加やメガ進化のターンにメガ後のSが適用されることを踏まえ、現環境でも充分に戦うスペックがあると判断して採用した。

メガ進化後にルカリオの剣舞バレットパンチを耐える調整を施しているので、ルカリオ入りにも積極的に投げていくことが出来る。B振りが思わぬ場面で役に立つこともあった。

このポケモンをスイーパーとして使うのか、崩しの駒として使うのかを選出時点で決めておくことが重要。

 
f:id:mennsyokuninn:20170116071549j:image@しんかのきせき

特性 トレース

性格 図太い

実数値(努力値)

191(244)-×-148(196)-126(4)-122(52)-82(12)

技構成

10万ボルト  冷凍ビーム  毒々  自己再生

 

ゲンガーが速いアタッカーに縛られやすいため、半端な火力のアタッカーを数値で受けることが可能なポリゴン2を採用。格闘ポケモンが環境に少ないことも採用にあたっての追い風となった。

Bを削って特化テテフのフィールドサイキネを2耐えできるラインまでDを伸ばしたことにより、構築段階で重めのスカーフテテフに対する安定感が増した。

電磁波メガギャラドスに突破された時に解雇を決断したが、結局グズグズと構築に居座り続けた。

 
f:id:mennsyokuninn:20170116072501j:image@気合いの襷

特性  鮫肌

性格  陽気

実数値(努力値)

 183-182(252)-115-×-106(4)-169(252)

技構成

逆鱗  地震  炎の牙  剣の舞

 

電気の一貫が切れて、相手の炎に役割が持てる枠として、大正義ガブリアスを採用。

採用当初は龍Zを持たせていてなかなか強かったのだが、レート帯が上がるにつれ段々と選出できなくなったので、行動保証のかかる襷に変更した。

ストッパーや初手の荒らしのどれをやらせても強かったが、性格や端数振りなど細かいところに関して考察の余地がある。

 
f:id:mennsyokuninn:20170117064421j:image@電気Z

特性 エレキメイカー

性格 臆病

実数値(努力値)

145-×-106(4)-147(252)-95-200(252)

技構成

10万ボルト マジカルシャイン 草結び 身代り

 

相手に有利な択を押し付けることが出来る身代り電気Zカプ・コケコ。相手のカグヤを起点に身代りを貼り、裏の地面を草結びやマジカルシャインで飛ばして一貫をとっていく。

採用当初はスカーフを持っていたのだが、シーズン終盤からスカーフコケコが動きづらくなってしまったように感じたので、前述のガブリアスと同時に持ち物を変えたところ、こちらも対応できる範囲が広くなった。

S200から高火力技をたたきこめるこのポケモンが弱いはずはない。


f:id:mennsyokuninn:20170117064734j:image@たべのこし

特性 ビーストブースト

性格 陽気

実数値(努力値)

203(244)-121-123-114-123(12)-124(252)

技構成

火炎放射 守る 身代わり 宿り木の種

 

相手をサイクルの中で削っていく役割を持たせた。できるだけ嵌められる相手を多くしたかったので最速。陽気なのはサンROMしか持っておらず、陽気テッカグヤを貸していただいていたため。使いながら自分でも頭の悪いポケモンだと思っていたが、最終日にジバコメタで守るを切って地震を入れたため、結局のところ陽気でよかったと思う。

有利対面で安易に守るを押すと、一気に不利な対面を作られることもあり、終始何らかの択が付きまとうポケモンではあったものの、嵌め性能はとても高く、期待通りの活躍をしてくれた。

 

f:id:mennsyokuninn:20170116073148j:image@こだわり鉢巻

特性  テクニシャン

性格  意地っ張り

実数値(努力値)

175(236)-200(252)-121(4)-×-102(12)-86(4)

技構成

バレットパンチ  蜻蛉がえり  瓦割り  追い討ち

 

構築の穴を埋める存在として現環境では珍しい鉢巻ハッサムを採用。

当初この枠はマッシブーンだったのだが、相手の積みに対してあまりにも薄すぎたため、高火力の先制技で相手を縛ることが期待できるハッサムを採用した結果、レートが18から20まで上がった。

高火力のバレットパンチと対面操作が可能な蜻蛉がえりによりサイクルをコントロールしながら自身でスイープすることができる。

調整をテテフの特化フィールドサイキネ2耐えとしており、追い討ちと合わせて削れたテテフを確実に仕留めることができた。

 

<総括>

購入前からS1の目標としていた2000に到達することができ、2000帯でもある程度戦うことが出来たため、充実したシーズンだった。

しかし、最高2064という結果には全く満足出来ず、むしろ悔しさの方が大きい。相手の少しリスキーな釣り交換や、想定外の型に崩される試合が多く2000帯を勝ち抜くことが出来なかった。論理的な整合性のあるプレイングで勝てるだけの完成度の高い構築を、自分が組むことが出来なかったという現実を受け止めて、来季必ず2100、その先にある高みを見てみたいと思う。

 

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@someman_poke

 
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Special Thanks

森のぶーさん(テッカグヤ貸し出し)

Gabriさん(テッカグヤの親。イタリア人)

ヒカリさん(フカマル、ゴース孵化余り)

みやぁくん

(BP稼ぎポケモン貸し出し、モチベ向上)

双葉くん(幾度とない通信交換お手伝い)

 

皆さん本当にありがとうございました。